サイバースペースファンタジー

2007年12月に中国・Shenyang(旧奉天)に行って来ました
フォトエッセー:王道楽土の雪と虹をごらんください

写真説明:ドイツ・ケルン市の「ヒロシマ・ナガサキ公園」にはまさに「平和な時間」が流れていた(2009年3月22日、イツペイ撮影)
大聖堂で有名なケルンには日本の「ヒロシマ・ナガサキ」を冠した大きな公園がある。21世紀が10年を経過しようとしている今、人間の尊厳を消し去る「大量報復兵器」の狂気は繰り返し問われるべきだ。東アジアで核を持つ中国と北朝鮮。核を持たない日本という健全な主張を世界に発信すべきである。 (2009年3月22日記)

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11/01/2006

【朝鮮日報(日本語版) 2006年10月31日】【コラム】「米国は韓国を見捨てるかもしれない」

鄭権鉉(チョン・グォンヒョン)東京特派員の署名原稿である。
最近の北朝鮮をめぐる国際的な動きともあわせて考えるとチョン記者の「米国撤退論」には現実感がある。

おりしも米ハーバド大のロス・テリル氏は「半島統一こそ(北朝鮮問題解決の)唯一の道」と論じている。(2006年11月1日付産經新聞朝刊「北朝鮮核実験 私はこうみる」)
朝鮮半島を含めた東アジアで世界史的な動きが始まっていることは疑いない。